東北デスティネーションキャンペーン 特別企画
岩手県指定文化財
「如意輪観世音菩薩坐像」
2021年4月1日(木)〜 9月30日(木) 9時00分〜17時00分
寺伝では鎌倉時代後期(13世紀後半から14世紀初頭)「春日作」と伝わる六臂半跏像。観音変化の六観音の一で、六手は六道救済を意味します。左の上手は光明山(観世音菩薩がおられる補陀洛山)を意味し、次の手に蓮華を携え、下の手には金輪を持っております。右の上手は思惟の相、次の手に如意寶を受け、下の手に数珠をかけております。観世音菩薩の悟りを意味する「圓通」により、正法寺法堂の本尊としてお祀りされております。理知的な面相の宋風の本格的な鎌倉彫刻で秘佛とされています。
通常は年に一度、10月16日の熊野大権現大祭でのみ御開帳される秘佛本尊を、東北デスティネーションキャンペーン期間中の2021年4月1日(木)〜9月30日(木)、特別公開致します。
秘佛本尊の複製は県内に2躰あり、1躰は岩手県立博物館(岩手県盛岡市)、もう1躰は、えさし郷土文化館(岩手県奥州市)にて展示されています。期間中、えさし郷土文化館より実物大の如意輪観世音菩薩坐像を拝借し展示致します。間近で、佛様の細かな表情や装飾を御覧下さい。
特別法要
秘佛本尊御開帳に伴い、下記日程で特別法要を嚴修致します。
※先着50名様限定で、一般参詣者の方々も御参列頂けます。
法要への御参列は完全予約制となります(2021年2月5日(月)より参列予約受付開始)。
御参列を希望される方は必ず事前に、下記お問合せ先まで御連絡下さい。
2021年4月1日(木)11時00分より 「秘佛本尊 如意輪観世音菩薩 御開扉諷經」 於 法堂
2021年9月30日(木)11時00分より 「秘佛本尊 如意輪観世音菩薩 御閉扉諷經」 於 法堂
  • ※ 法要御参列者の方は「御本尊献香料」としてお一人様 3,000 円(内拝観料 500 円含む)をお納め下さい。
  • ※ 御参列に際しては、當山指定の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染予防に御協力頂きます。
  • ※ 法要参列者人数が上限に達し次第、予約を終了とさせて頂きます。御了承下さい。

後援
東日本旅客鉄道株式会社 盛岡支社 / 一般社団法人 奥州市観光物産協会 / えさし郷土文化館 /
胆江日日新聞社 / 奥州エフエム放送株式会社 / いわてアートプロジェクト /
株式会社 JAZZRIZE DESIGN / STRAWK
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