お知らせ
news

『第3回 法堂姫神コンサート』チケットについて(お知らせ)
  • 2025.06.08
  • お知らせ

午前の部午後の部チケットについて、正法寺取扱枠において【完売】となっております。つきましては、東武トップツアーズの「チケット付き日帰りエクスカーション」をお申し込み下さいますよう、お願い申し上げます。現在、東武トップツアーズへのお問合せが増えております。


尚、正法寺取扱枠でお申し込みいただいている「午前の部」あるいは「午後の部」のチケットにおいて、キャンセルが発生した場合には、その都度【チケット残数】を更新致します。下記のお申込方法を参照いただき、お申し込み下さい。



東武トップツアーズ株式会社様の御協力により、『姫神コンサート』の「午前の部」と「午後の部」の開催時間に合わせた『コンサートチケット付き日帰りエクスカーション』バスツアーを募集することが決まりました。ツアーの詳細は、『ツアー案内パンフレット』(PDF)を御確認下さい。

※先着受付順ですので、定員になり次第締切りとなります。

 

 

『第3回 法堂姫神コンサート』の御案内
  • 2025.06.01
  • お知らせ

来たる9月27日(土)、今年も正法寺法堂(御本堂・屋内)を会場に、『第3回 法堂姫神コンサート』が開催される運びとなりました。これは、坐禅という文化を発信し、正法寺の大きな法堂(御本堂・屋内)を岩手県奥州市の魅力として伝えるために開催されます。


法堂姫神コンサート申込書(PDF)
6月8日現在、正法寺取扱枠のチケットは、午前の部ならびに午後の部ともに完売となっております。

 

このたび、東武トップツアーズ株式会社様の御協力により、『姫神コンサート』の「午前の部」と「午後の部」の開催時間に合わせた『コンサートチケット付き日帰りエクスカーション』バスツアーを募集することが決まりました。ツアーの詳細は、『ツアー案内パンフレット』(PDF)を御確認下さい。

※先着受付順ですので、定員になり次第締切りとなります。

 

 

5月31日、「景色の見える音楽会」守時タツミコンサート(ご案内)
  • 2025.05.05
  • ブログ

昨年に続き、守時タツミさんのピアノコンサートを正法寺にて開催することになりました。皆様お誘いあわせの上、お出掛けくださいますようお願い申し上げます。屋外コンサートの為、雨天の場合は会場が正法寺法堂(御本堂)内に変更になります。


日程:令和7(2025) 年5月31日(土)、開場13:30、開演14:00
料金:大人4,000円/小人2,000円(中学生以下)

 

※別途、正法寺拝観料を総合受処でお支払いいただきます。
大人500円/中学生300円/小学生200円


フライヤー(PDF)


チケット取扱い

① 奥州市文化会館Zホール 電話0197-22-6622(火曜日休館)
② 北上市文化交流センターさくらホール 電話090-4520-1147(お問合せデシベル)
③ スーパーマーケットサンエー 電話0197-35-1212(午前9時~午後8時)

 

メールでの申込
① お名前、
② 人数、
③ 開催場所を明記の上、keshiki@decibel.jpまでお申し込みください。

写真展「虚空の聲」
  • 2025.04.22
  • ブログ

GW期間中に写真家 柴田祥氏と、作家 西崎憲氏による写真展覧会が開催されます。

 

津軽の景色を取り続ける柴田氏と人の命を感じる言葉を紡ぐ西崎氏のコラボーレーションは、まさに正法寺が発信する光を観るものと共感するものがあります。

 

皆様のご来場をお待ちいたしております。

 

「正法寺 月例法話会」の御案内(お知らせ)
  • 2025.04.09
  • お知らせ

今年も恒例の正法寺月例法話会を開催いたします。東北の本山と言われた正法寺から、お釈迦さまの教え、禅の教えをわかりやすく4名の方にご法話いただきます。
本年は、曹洞宗東北管区教化センターの協力により、東北管区教化センター布教師の方からもお話をいただくこととなりました。さらに素敵なお話が聞けること間違いありません。心のやすらぎを求めに、正法寺月例法話会へ是非お越しください。
御参加は「事前登録制」とさせていただきます。「参加申込書 兼 当日参加券」に必要事項を御記入の上、お申込ください。

 

正法寺だより「大梅」Vol.18を発行致しました。
  • 2025.03.26
  • 正法寺だより「大梅」

正法寺だより「大梅 DAIBAI」18号(PDF)を発行致しました。

正法寺だより「大梅」第18号 表紙

 

釈尊涅槃会を厳修致しました。
  • 2025.02.17
  • ブログ

令和7年2月15日、盛田正孝山主老師が導師をお務めになり、『釈尊涅槃会』を厳修し、お釈迦さまの御遺徳を偲びました。

 

山内行持の配役には幾つかの役があります。正法寺専門僧堂では、安居期間の長短に関わらず、多くの経験を積んでいただきたいとの想いから、大衆(安居者)が『維那』の任に当たります。導師に代わり、お釈迦さまに向けた供養の『疏(しょ)』を宣読します。 宣読中、導師は長跪をし、炳炉を捧げ持ち焼香します。このことを『宣疏跪炉(せんしょきろ)』といいます。

 

令和7年『正法寺 寒行托鉢』満行。
  • 2025.01.03
  • ブログ

奥州市の風物詩ともなっている『正法寺寒行托鉢』が、「節分」の2月2日(日)に満行致しました。