お知らせ
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5月14日/守時タツミ『景色の見える音楽会』ピアノコンサート開催
  • 2023.04.13
  • ブログ

守時タツミ 『〜景色の見える音楽会〜』

日程;令和5 (2023) 年5月14日()、開場13:30、開演14:00
料金;大人4,500円/小人2,000円(中学生以下)
※別途、正法寺拝観料を総合受処でお支払いいただきます。
大人500円/中学生300円/小学生200円

 

今年もNHKラジオ深夜便「景色の見える音楽」「音の絵本」で話題の音楽家、守時タツミさんのピアノコンサートを正法寺にて開催することになりました。皆様お誘いあわせの上、お出掛けくださいますようお願い申し上げます。

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、基本的な感染予防対策に御協力ください。また当日、体調のすぐれない方は来場を御遠慮ください。また、御本堂内での音楽会となります。靴下やストッキングの着用をお願いいたします。

 

チケット取扱い
① 奥州市文化会館Zホール 電話0197-22-6622
② 北上市文化交流センターさくらホール 電話090-4520-1147
③ スーパーマーケットサンエー 電話0197-35-1212


メールでの申込
① お名前、
② 人数、
③ 開催場所を明記の上、keshiki@decibel.jpまでお申し込みください。



〔主催〕耳をすまして奥州実行委員会、デシベル合同会社

〔協力〕大梅拈華山 圓通 正法寺、MOTTAINAIキャンペーン
〔後援〕奥州市

 

パンフレット(PDF)は、こちらから御覧ください。

月例法話会の申込書について(ご連絡)
  • 2023.03.01
  • ブログ

現在、掲載しております「月例法話会」のお知らせにつきまして、チラシ裏面の申込書に開催日程の誤りがありました。
たいへん申し訳ございませんでした。

つきましては、8月6日(日)は、9月3日(日)開催分としてお申し込み下さい
※法話者につきましては、現在のところ、盛田正孝山主がお話しする予定です。
都合により話者が変更になる場合があります。
何卒よろしくお願い申し上げます。

令和5年「月例法話会」の開催について(お知らせ)
  • 2023.02.24
  • ブログ

令和5年は、4月2日(日)を皮切りに5回にわたり「月例法話会」を開催いたします。
ご参加には、事前のお申し込みが必要になります。
申込書をダウンロードしていただき、所定の記入欄に必要事項を御記入の上、FAX又は郵送でお申し込み下さい。

参加費:お一人様1,000円(拝観料を含む)
定員:100名/回

令和5年「月例法話会」申込書(PDF)はこちらから、ダウンロードできます。

各回ともに、定員に達し次第、申込受付を終了いたします。予めご了承下さい。

『大梅』Vol.14の発行について
  • 2023.02.22
  • 正法寺だより「大梅」

大梅拈華山 圓通 正法寺報
『大梅』14号(令和5年2月22日発行)ができあがりました。

『大梅』14号(PDF)は、こちらからダウンロードしていただけます。

『大梅』14号表紙

『大梅』14号表紙

 

 

涅槃図の展示について
  • 2023.02.18
  • ブログ

先日、奉納された布教に用いる常設展示(予定)の新しい涅槃図、旧来から正法寺にある大きな涅槃図、共に正法寺・御本堂の東序(東の間)奥に展示しております。
大きな涅槃図は、令和5年は3月いっぱい展示いたします。

涅槃会法要(新涅槃図開眼供養併修)
  • 2023.02.17
  • ブログ

令和5年2月15日(水)、盛田正孝山主を導師に「涅槃会法要」を修行いたしました。

岩手めんこいテレビで「寒行托鉢」が放送されました。
  • 2023.01.25
  • メディア掲載

令和5年1月24日(火)、正法寺の「寒行托鉢」が岩手めんこいテレビで放送されました。

令和5年1月24日、岩手めんこいテレビのMITライブニュース・イット内で正法寺の「寒行托鉢」が放送されました。

寒行托鉢の様子が、胆江日日新聞に掲載されました。
  • 2023.01.09
  • メディア掲載

1月7日(土)、胆江日日新聞に寒行托鉢の様子が掲載されました。

岩手県奥州市水沢の冬の風物詩として知られる正法寺寒行托鉢は、

修行僧と市民の皆様の思いがひとつになる修行であり触れ合いです。

寒行托鉢の様子が、胆江日日新聞に掲載されました。

令和5年寒行托鉢のお知らせ
  • 2023.01.05
  • ブログ

令和5年1月6日、寒の入りから寒行托鉢が始まります。
2月3日の節分までの約一カ月間、水沢の街を托鉢しながら歩きます。

新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策として、マスクを着用し、距離を取りながら托鉢いたします。

准提光明陀羅尼を唱え歩く托鉢は、我々修行をするものだけでなく、
浄財を寄進される方、托鉢を見守る方、地域に住まれる方に功徳を巡らし、
世の中の安寧とコロナウイルスの早期収束を願うものです。

寒さの中でも、皆様のお声がけが修行僧の力となります。

皆様のご理解とご協力をいただきながら、約1ヶ月の修行に励みます。

 


Aコース(PDF)(銀座飯店様/奥州市水沢北栗林62-5)スタート&ゴール
Bコース(PDF)(町の駅/奥州市水沢西町1-1)スタート&ゴール
日程表(PDF)※悪天候により中止になる場合があります。